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Character Encoding Web Utility


4.7 ( 5977 ratings )
ユーティリティ
開発者 Takeyoshi Nakayama
無料

「文字コード選択」は、Webブラウザと組み合わせて使用する、無料の文字コード選択ユーティリティです。

iOS 8には対応していません。申し訳ありません。

Webを見ているときに文字化けで読めないページに遭遇したことはありませんか。「文字コード選択」を使用すれば、そういったページの文字コードを変更して文字化けを解消できます。

注:このユーティリティはWebブラウザと組み合わせて使用して下さい。

iPhone用のブラウザでは、文字コード(文字エンコーディング)を変更できません。このユーティリティを使用すると、文字コードを指定してWebページを表示することができます。文字化けしたページを表示したいときには、このユーティリティをお試し下さい。

対応コード:
- Shift-JIS
- EUC
- ISO-2022-JP
- UTF-8
- Adobe Symbol
- ASCII
- Non-Lossy ASCII
- ISO 8859-1 Latin 1
- ISO 8859-2 Latin 2
- Macintosh Roman
- NextStep
- Unicode
- UTF-16
- UTF-16 Little Endian
- UTF-16 Big Endian
- UTF-32
- UTF-32 Little Endian
- UTF-32 Big Endian
- Windows CP1250 (WinLatin2)
- Windows CP1251 (Cyrillic)
- Windows CP1252 (WinLatin1)
- Windows CP1253 (Greek)
- Windows CP1254 (Turkish)

特徴:
- Safariなどのブラウザからこのユーティリティを起動します
- Webページを全画面表示。ステータスバーやツールバーが無いので画面一杯に表示できます
- 縦画面、横画面表示に対応。iOS4の機能を使って縦画面に固定することもできます
- このユーティリティで表示しているページをSafariやiNetDualで表示できます

制限:
・Webページによっては、指定した文字コードで表示できない場合があります。
・iAdは8/20現在、日本では表示されません。